今回はダークウェブで見つかった、怖い動画などについて紹介してみたいと思います。最近はダークウェブからサーフェイスウェブにアップロードする方も居るので、お手軽に見ることが出来たりします。また、ダークウェブの動画を見ることがちょっと怖いという方のためにも、どんなものなのかということについて解説しておりますので、見る勇気がない方は文字で書いてあるのでそちらをまずは読んでみてください。最後にちょっとタネ明かしみたいなものもしておりますので、そちらも参考にしてみてください。そういうよりは、読んだらつまらなくなってしまう可能性があります。

 

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ダークウェブで見つかった動画で怖いもの

※画像をクリックorタップでYoutubeに接続されます。

 

rayrayTV

 

色々な説が流れており、ちょっと不明なところも多いダークウェブの動画です。元々はrayraytvというアーティストが使っている着ぐるみを採用しているので、その宣伝なのかどうなのかと疑われているものです。単に半泣きでおじさんが何かスープのようなものをすすっているような動画ですが、実はその中に親のものが入っているというような噂が流れている怖い動画です。ダークウェブ発祥ということもあってからか、色々なところで議論がかわされているようです。

 

ロボット動画

 

お次に紹介する、ダークウェブの動画ですが、ちょっとこれは「笑った」という意見と「意味不明すぎて怖い」というような2つの意見にわかれます。あなたはどっちでしょうか。筆者は後者でした。ひたすら作られた人形が動いている様子に、効果音がつけられております。実はこれは何かロボットのようなものに見えますが、中に人が入っております。ちょっと、ネタ明かしをしてみると、実は怖い動画でもないということが分かってしまいますので、後半あたりにまとめているものを参考にしてみてください。

 

日本の動画

 

ダークウェブで見つかった動画にしては珍しい日本語の動画になっております。可愛らしいフォントに、音楽も可愛いです。しかし、可愛いのはここまで。ショッピングの演劇として作られている動画ですが、話が進んでいくにつれて火災などが起こったり、内臓があちこちにというようなびっくりな状況になっております。これはまだ、作られた感じがしているので、怖がりの方でも安心して見れるダークウェブの動画ではないかなと思います。何気に値段設定が666円となっていたり、不気味な部分もあるようです。

 

日本語字幕あり

 

ひたすら白黒の世界の中を歩いていくゲームなのかと思いきや、途中で仕掛けなどがあるようです。地面と壁が同時に動いているのがなんだか面白いです。見る人によっては、途中でびっくりしてしまうような表現がありますので、気をつけてみるようにしましょう。SADSATANなどが、Youtuberなどによって紹介されていますが、こちらの方が色々な意味で筆者としては面白いなと思いました。音楽などの表現についてはちょっと微妙なところではあります。

 

SadSatan

 

あんまりネットなりYouTubeなどを見ない方に向けて、念のためSadSatanというものを紹介しておきます。先ほどの動画同様に、白黒の世界を歩いていくまでは同じですが、たまになぞの画像でびっくりするようなものなどや、怪しい音声などが収録されております。また、バージョンによっては児童コンテンツが含まれているので、物によっては所持しているだけで逮捕されたり、ウイルスがついていることもあるようです。ダークウェブで手に入れてプレイする方は少し気をつけておきましょう。Obscure Horror Cornerさんが作成したようです。

 

Sadサタンのような

 

一気にダークウェブの動画を見たい方向けのところです。最初はフィルムの製造過程のような動画や、何かの車両が走っているようなシーンや、町並みの動画、びっくりしそうな動画などがあります。ここまで紹介した動画も一部はいっていたり、ひたすら不気味な男性に見つめられる動画内容などあります。色々な噂がありますので、見るときは覚悟してみるようにしてください。

 

覚悟して見よう

 

こちらは、心臓が訓練されていない方はダークウェブの動画の中でもあんまり見ない方がいいかなと思っているものです。中にはネットで言われているような人体実験みたいなものもあります。人体実験といっても、「みたい」というような感じなので、あんまり本気にしないでください。ただ、ちょっと謎動画が多かったり、深く考える方であれば、閲覧注意かもしれません。ここまで紹介していると、ちょっと内容がかぶってしまっている部分もありますが、お許しください。

 

不気味すぎる

 

なんというか、ダークウェブの動画の中では最高に意味不明な感じがします。ネットで見るような「はいはい(笑)」と思えるようなホラー表現があると思いきや、最後は人形が激しいダンスをしていたりと、一体何なのでしょうか。古そうな動画に見えますが、初音ミクなどがノリノリになっていたり、ちょっとした舞台が凝っていたりします。普通にこの手の舞台をわざわざ準備してダークウェブに公開する意味があったのかなと深く考えさせられます。

 

赤い部屋

 

こちらもダークウェブで見つかった動画です。全体的に動画は赤い部屋で撮影されたという感じに見えます。ついているBGMもなんだか不気味な感じです。そう思っていると、最終的には赤い部屋が色々な色に変化したり、音にも落ち着きがなくなってきます。ドラキュラのようなものも感じさせてくれますので、日本人よりは国外の一部の方を意図的に怖がらせようとしているのかなというような感じにも思えます。そんなこんなで、ダークウェブの動画についてそろそろ飽きてきたかもしれないので、ちょっとネタばらしのようなものをしてみたいと思います。

ダークウェブの動画であれこれ言われているけど

さて、ダークウェブで見つかった動画などとして、YouTuberなどが騒いでいたり、まだまだ知らない方にはダークウェブって実は人体実験の動画もあって、かなりヤバいのではないかとか言われている場合もありますが、宣伝行為だったり、芸術家が実際に作成したものだったりもします。実際に冒頭2つ目くらいで紹介したのが、シェイセントジョンと呼ばれている方で、芸術関連の方だったりもします。残念ながらその方は、車で事故をしてしまって、体をマネキンなどを使用し、本当の自分を見せたくないから、このような動画になっているということでした。

 

ダークウェブはとてもヤバそうなところで、そこで見つかった動画だからこれまた、ものすごいのだろうなと思うかもしれませんが、実はひっそりやりたい方だったり、自分の身分を明かしたくなかったり、意外とまじめな部分もあります。その反対部分も確かにありますが。何がいいたいかというと、ダークウェブだからといって、必ずしも危ない場所ではありませんが、やはり渡り歩くときはリスクもあるよということで、避けられている部分もあります。

 

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